2020/03/20 11:58
今回は、Petsのウサギさんについて詳しくご説明したことがありませんでしたので、
長文ではございますが、改めましてご説明をさせていただこうかと思います!
少しずつ、気が向いたときに少しずつご紹介いたしますので、是非ご覧ください。
・Petsのウサギ(ネザーランドドワーフ)について
Petsでは高クオリティなウサギのブリードとイベントでの販売をおこなっています。
「室内で飼える」「散歩も必須ではない」「大きな声で鳴かない」
さらに当社のウサギはアメリカのショーラビットを親に繁殖させた仔たちで、体が大きくなりにくいのが特徴です。
「室内で飼える」「散歩も必須ではない」「大きな声で鳴かない」
さらに当社のウサギはアメリカのショーラビットを親に繁殖させた仔たちで、体が大きくなりにくいのが特徴です。
(もちろん形も、ラビットショー基準に近いフォルムの子達を目指してブリードしています。)
・ウサギ(ネザーランドドワーフ)の値段について
『同じくらいの大きさのうさぎさんなのに値段が違うのはなんで?』というご質問を多く耳にする機会がございます。
それはウサギの種類と質によるものです。
種類でいえば、私たちがイベントに連れていくうさぎさんのほとんどはネザーランドドワーフという種類のウサギです。
また、一般的に売られているウサギには、そのネザーによく似た大きさのミニウサギといううさぎさんがいます。
仔ウサギのあいだは姿かたちがよく似ているように見えますが、ミニウサギは名前に反して結構大きくなるうさぎさんなんですね。(野生種のウサギに比べたらミニではありますが)
室内での飼育が一般的な日本のうさぎさん飼育環境では、少し大きくなってしまうミニウサギより小型のネザーのほうが人気が高く、その分値段が高くなっているわけです。
また、同じネザーランドドワーフの中でもある程度の大きさに成長する仔と小さいままの仔で値段に違いがあったり、体の形で値段が変わることがあります。
それはウサギの種類と質によるものです。
種類でいえば、私たちがイベントに連れていくうさぎさんのほとんどはネザーランドドワーフという種類のウサギです。
また、一般的に売られているウサギには、そのネザーによく似た大きさのミニウサギといううさぎさんがいます。
仔ウサギのあいだは姿かたちがよく似ているように見えますが、ミニウサギは名前に反して結構大きくなるうさぎさんなんですね。(野生種のウサギに比べたらミニではありますが)
室内での飼育が一般的な日本のうさぎさん飼育環境では、少し大きくなってしまうミニウサギより小型のネザーのほうが人気が高く、その分値段が高くなっているわけです。
また、同じネザーランドドワーフの中でもある程度の大きさに成長する仔と小さいままの仔で値段に違いがあったり、体の形で値段が変わることがあります。
上記でもご説明いたしましたが、当社でのネザーはアメリカのショーラビットを親に繁殖していますので、純血で大きくなりにくい血を持った仔達になります。
その中でも、当社がメインで販売させて頂いているウサギさんは、
血統書がついていないけど形がすごく良い「上物ネザー」として販売させていただいています。
ショーラビットの基準で行くと少し血統書をつけるところまで行ってない仔、
諸事情によりフォルムはきれいなのに血統書をつけれない仔、
そのような仔達を血統書はついてないけど形が良くて、血統書付に比べるとお値段もお得な「上物ネザー」として販売しています。
文章にしてしまうと、少し抜けがあったり他に気になるところが出てくる方もいるかと思います。
その際は、お気軽に販売イベントでのお声がけや、SNSやメッセージ等でお問い合わせください。